放火事件

家の前で放火があり、そこにきた消防署員と警察官に何度も住所と世帯主の名前を聞かれて、いい加減にしてくれ!とキレた。

放火があったのは本当です。
詳しくはブログに載ってます。
でも実際、火が大きく燃えている現場は見ていません。
親父が消火器持って走り回ってる姿は見ましたが、あらかた消し終わった後だったので。
寝起きでボーッとしてて眼鏡をかけていなかったから、はっきり覚えていないんです。

でもあれは本当にびっくりしましたよ。
そのあと1週間以上、撒かれた油のニオイがしてました。
玄関の電灯をつけたままにしてないと安心して眠れない状態が現在も続いています。
一応センサー式の電灯なので、不審者もちょっとはびっくりするんじゃないでしょうか。いや、してくれ。


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